COLUMN
居・職・住で考える京都。様々な視点から京都で暮らすことを切り取っています。
WORKS
働く個人の可能性はもちろん、京都の可能性も広げていけるような求人情報。
LIVING
物件情報だけでなく、周辺の環境や建物の物語もあわせてお伝えしています。
VOICES
京都に移住した方にその理由やバックグラウンドなどをお聞きしました。
fromkanagawa
2012
Iターン
旅行で久しぶりに訪れた京都はとても美しく、新しいものも古くからあるものも、活気のある場所もさびれた場所も、観光名所も普通の路地も、興味深いものが狭い範囲に凝縮して存在していました。旅行者として京都を見るのではなく、生活をして移りゆく日常の京都を見てみたいと思い移住を決意しました。
fromsaitama
2012
Iターン
京都によく観光に来ていて、関東人である私にとっては憧れの地でした。京都は古い文化と新しい文化がうまく融合しているように感じられ、その不思議な感覚をもっと味わってみたくて京都にきました。社会人から学生に戻るのに合わせて移住先を考えましたが、自分一人の意志で住む場所を決められるのは最後だと考えた時に、真っ先に思いついたのが京都で、移住を決意しました。
fromkanagawa
2013
Iターン
日本では神奈川・東京にしか暮らしたことがなく、他の場所に住んでみたかった。中学生の頃から街並や寺院、和菓子や京料理に興味があり、何度も旅行で訪れていた。実際に京都で暮らしたい、働きたいと考えた直接の理由は、パリで都市計画という学問に出会い、古さに新しさをうまく融合させているヨーロッパの街を見たときに、これを日本でもやっていきたいと思ったから。
fromhyogo
2006
Iターン
京都に来たのは就職がきっかけです。京都という土地をそこまで意識せずに、流れるままに京都にやってきました。
歴史的な文化、綺麗な景色、親しみのある店、お洒落なカフェ…散策すればするほど新しい発見や歴史を感じる京都。気がつけば大好きになっていました。
京都の魅力を知った事で、改めて自分の住む町の事を考えるようになり、生活が豊かになりました。
京都は、生活する場所に無関心だった私に
その土地の楽しみ方を教えてくれたような気がします。
わたしたちは、京都で暮らしたい人の想いを形にする任意団体として、2011年から活動を開始。
首都圏から京都にUターンや、Iターンしてきた仲間と共に
「居・職・住」という移り住む人にとって必要なことをお届けしています。