京都・西陣で「やりたいこと」をカタチにする三ヶ月間

開催日
2026年12月〜2027年2月
エントリー締切:11月12日17時まで
場所
京都・西陣各所、またはオンライン
募集人数
10名以内
参加費
5,000円(税込)
※交通費、宿泊費、食費などはすべて自己負担となります

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京都・西陣は京都市の北西部、上京区と北区の一部に広がる地域。かつて応仁の乱の西軍の陣があったことが地名の由来で、今も西陣織という高級な絹織物の産地として、歴史と伝統を色濃く残しています。
古い京町家や織物工場が連なる静かな街並みが特徴でしたが、近年は、その趣のある建物を活かした個性的なカフェや雑貨店なども増え、伝統と新しい文化が共存する魅力的なエリアとなっています。

今回は、そんな西陣で活動するゲストのみなさんと一緒に、京都・西陣をフィールドにしたプログラム「京都・西陣で『やりたいこと』をカタチにする三ヶ月間」をお届けします。

オリエンテーション・フィールドワーク(2日間)・報告会に分けて、3ヶ月間(計4回)のプログラムを実施。また、フィールドワークと報告会の間には、参加者との個別相談会の時間を設定し、参加者のやりたいことに合わせたフォローを行います。

「地域でなにかやってみたい」「都市部での経験を京都・西陣で活かしたい」とお考えの方からのご参加をお待ちしております。

概要

実施期間:2026年12月〜2027年2月
場所:京都・西陣各所、またはオンライン
定員:10名以内
参加費:5,000円(税込)
※交通費、宿泊費、食費などはすべて自己負担となります
募集対象:
・申込時点で20歳から39歳までの方
・いずれ京都で暮らしたい
・ローカルで何かやってみたい
・顔の見える関係を築きたい
・都市部で培ったスキルや経験を、地方で役立てたい
・自分らしく生きる一歩を京都で踏み出したい
・京都・西陣でプロジェクトや事業を起こしたい
など、ローカルや西陣への想いを持って行動したい人に来ていただけると嬉しいです。

スケジュール

①オリエンテーション

オリエンテーションでは、自らの経験やスキルを活かして西陣でどのようなことができるのかを考えるヒントとして、京都・西陣の基礎知識をインプットします。また、参加者同士のコミュニケーションの機会を設け、三ヶ月間をともに過ごす仲間との繋がりを深めます。

日 時:2026年12月3日(木)19:00~21:00
場 所:オンライン(zoom)

18:50開場
19:00はじめに
19:20インプットトーク
19:40自己紹介タイム
20:40次回に向けて
21:00終了

②フィールドワーク(1日目)

2日間に渡るフィールドワークは、京都・西陣で開催します。実際に西陣を起点に活動しているプレイヤーの方のお話をお伺いするほか、300年以上も西陣織を作り出してきた岡文織物株式会社と、外から西陣へ来て障害のある方とともにクラフトビール工房を「西陣麦酒」を運営する社会福祉法人菊鉾会ヒーローズを訪問。京都・西陣の魅力や課題に触れ、自分が何ができるのか、何をしたいのかを考えます。

日 時:2026年12月17日(木)13:00~18:00
場 所:町家 学びテラス・西陣、他

12:45開場
13:00オリエンテーション
14:00ゲストトーク
ゲスト:サンケイデザイン株式会社・吉川哲史 氏
15:30まちあるき
17:00振り返り
18:00終了

▼フィールドワーク(1日目) トークゲスト

吉川哲史 氏

サンケイデザイン株式会社

京都市出身。同志社大学卒業後、地元の広告代理店勤務を経て、父親が創業した印刷会社「サンケイデザイン」に入社。現在は専務取締役として、印刷、広告、記事編集などを手がける。京都の魅力を発信するウェブサイト「Kyoto Love. Kyoto」を主宰するほか、祇園祭の中御座神輿に奉仕する「三若神輿会」の幹事を務める。学生時代から約25年にわたり、大丸百貨店の宅配ドライバーとして上京区を巡る。配達を通じて、西陣のまち並みや人々の暮らしに触れ、その奥深い魅力に惹かれる。2021年には、その魅力を独自の視点で読み解いた書籍『西陣がわかれば日本がわかる。』を出版。

③フィールドワーク(2日目)

日 時:2026年12月18日(金)10:00~18:00
場 所:町家 学びテラス・西陣、他

10:00事業者訪問① 岡文織物株式会社
山田 由英 氏(岡文織物株式会社)の取組紹介、意見交換
12:00昼休憩
まちあるき
14:00事業者訪問② 西陣麦酒
野村 尊実 氏(社会福祉法人菊鉾会ヒーローズ)の取組紹介、意見交換
16:00ワークショップ
17:30振り返り
18:00終了

▼フィールドワーク(2日目) 訪問先

山田 由英氏

岡文織物株式会社 営業部

岡文織物は1690年に初代・半兵衛が、京都西陣で仏教僧のための法衣を織る織物業を立上げたことに始まる。「南無阿弥陀仏」を意味する六文字から屋号を「六文字屋」とし、今に至るまで西陣織を絶やさず織り続けている。1967年に12代目・半兵衛が社名を岡文織物株式会社として法人を設立。「六文字屋」そして「岡文織物」は長い歴史を持つ西陣織を代表するブランドの一つとして知られている。

野村尊実 氏

社会福祉法人菊鉾会 常務理事/ヒーローズ施設長

1989年京都府生まれ。立命館大学経済学部卒業後、WEBコンサルティング会社にて中小企業向けのWEB戦略や新規事業立ち上げサポートに従事しながら、自身でも起業。 その後、社会福祉法人菊鉾会に入職し、グループホームや燻製事業の立ち上げを行い、2022年にはNPO法人HEROESを同法人に統合。現在はヒーローズの施設長として自閉症や強度行動障害の状態の方が、自分らしく過ごすことの出来る施設運営を目指し、その一環として「西陣麦酒」での多様なビールづくりやビアフェスの企画運営を行う。

個別相談会

報告会に向けて、参加者一人ひとりのやりたいことの具体化や実践を支援するため、事務局が個別相談会を設定し、参加者の状況や関心に応じた継続的なフォローを行います。
また、必要な情報提供や関係者とのつながりづくりを行うなど、伴走しながら発表内容のブラッシュアップを支援します。

④報告会

プログラム最終回は報告会。プログラムの参加者に加え、参加者を応援したい方や過去のプログラム参加者など一般参加者を交えた報告会を開催。参加者がプログラムを通して実践してきたことや西陣でやりたいことを宣言するとともに、一般参加者との交流を深めていただくことで、参加者の今後の活動の機会づくりに繋げます。

日 時:2027年2月19日(金)19:00~21:00
場 所:コミュニティ・バンク京信 西陣支店

18:45開場
19:00はじめに
19:15基調講演
19:45発表タイム
20:30交流タイム
21:00終了

ご参加の流れ

エントリー(締切:2026 年11月12日17時まで)
※申込多数の場合、選考の上、参加可否をメールでご連絡いたします。
  ↓
参加者確定通知(2026年11月20日頃までに通知予定)
  ↓
参加費のお支払い
・参加確定通知の際にお支払いのご案内をお送りいたします。
 メール到着後 1 週間以内にお支払い下さい。

その他

各訪問先での様子は写真や動画で撮影し、活性化に必要な要素である「地域の歴史や文化に関する知識の継承」にも寄与することを目的に、SNSやWEBサイト等で発信させていただきます。

過去のプログラムの様子はこちらからご覧ください。

<お問合わせ先>
京都市総合企画局総合政策室プロジェクト推進担当
TEL:075-222-3992

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