京都・西陣で「やりたいこと」をカタチにする二日間〜まちづくり・商店街編&伝統工芸・ものづくり編〜

開催日
まちづくり・商店街編:2026年1月17日、18日
伝統工芸・ものづくり編:2026年1月20日、21日
場所
京都・西陣各所
募集人数
各5〜10名程度
参加費
無料
※交通費、宿泊費及び飲食費は各自で負担してください。

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京都・西陣は京都市の北西部、上京区と北区の一部に広がる地域。かつて応仁の乱の西軍の陣があったことが地名の由来で、今も西陣織という高級な絹織物の産地として、歴史と伝統を色濃く残しています。

古い京町家や織物工場が連なる静かな街並みが特徴でしたが、近年は、その趣のある建物を活かした個性的なカフェや雑貨店なども増え、伝統と新しい文化が共存する魅力的なエリアとなっています。

今回は、そんな西陣で活動するゲストのみなさんと一緒に、京都・西陣を巡る2日間のプログラムをお届けします。

「まちづくり・商店街編」と「伝統工芸・ものづくり編」の二本立てで開催します。京都・西陣と関わりを持つことに関心のある方はぜひご参加ください。両方参加も大歓迎です!

概要

  • 開催日時:
    まちづくり・商店街編:2026年1月17日(土)、18日(日)
    伝統工芸・ものづくり編:2026年1月20日(火)、21日(水)
  • 場所:京都・西陣各所
  • 定員:各5〜10名程度
  • 参加費:無料
    ※交通費、宿泊費及び飲食費は各自で負担してください。

2026年1月9日(金)17:00までにお申し込みください(先着順)。

まちづくり・商店街編

まちづくり・商店街編では、京都・西陣エリアで公園活用や商店街の活性化に取り組むプレイヤーのフィールドを訪問します。2日目には毎週第3日曜日に開催されている船岡山公園(京都市北区)をもっと楽しくするプロジェクト「船岡山オープンパーク」に足を運び、公園の利活用の現場を訪ねます。

日時:2026年1月17日(土)13:00〜18日(日)18:00

タイムスケジュール

1日目:1月17日(土)
集合時間:13:00(12:50〜受付)
集合場所:町家 学びテラス・西陣

13:00オリエンテーション
参加者自己紹介、西陣に関するインプット
14:00コーディネータートーク【町家 学びテラス・西陣】
瀬川航岸氏(ぼくみん)の取組紹介
15:00まちあるき(町家 学びテラス・西陣周辺)
16:001日目の振返り
17:00終了(終了後に有志による懇親会を予定)

2日目:1月18日(日)
集合時間:10:00(9:50〜受付)
集合場所:STUDIO MONAKA

10:00事業者訪問①【STUDIO MONAKA】
岡山泰士氏(STUDIO MONAKA)の取組紹介、意見交換
12:00昼休憩(船岡山オープンパーク内)
13:00まちあるき(船岡山公園周辺)
15:00事業者訪問②【朝ごはん ふく(新大宮商店街)】
平元俊一氏(朝ごはん ふく)の取組紹介、意見交換
17:00プログラム全体の振返り、感想共有、アンケートなど
18:00終了

トークゲスト

瀬川 航岸(こうき)氏

ぼくみん コーディネーター

1999年滋賀県東近江市生まれ。立命館大学経営学部卒業後に京都に移住し、ぼくみんでの活動をスタート。「船岡山オープンパーク」の立ち上げからコーディネートを担当し、地域の中で「場が育つ」プロセスへの興味を深める。2025年に滋賀県高島市に移住し、「TAKASHIMA BASE」の店主として、カフェ・本屋・リソグラフスタジオの運営やイベントの企画を手がける。趣味は絵本、スナック、サウナ。

岡山 泰士 氏

一級建築士事務所 STUDIO MONAKA 共同代表

1987年京都府生まれ。建築家として京都・沖縄を拠点に活動し、「人の営みの背景となり、自然とコミュニケーションが生まれる場」を目指した設計を行う。2022年からは、京都市の船岡山公園にある旧公園管理事務所を拠点とし、多様な主体が関わる公園運営を目指す。現在、生活の拠点である滋賀と京都を行き来しながら、公私ともに「私設公共」をテーマに掲げ、地域に開かれた場づくりを推進している。

平元 俊一 氏

朝ごはん ふく店主

1971年京都市北区生まれ。2016年自らの働き方を改革し、地域社会・文化に貢献したい想いを実現するために退職。翌年、地元にある新大宮商店街に朝食専門の飲食店を開業。以降、飲食店の営業時間外を活用し、パラレルワークを実践。現在は、地域共創事業を行う会社を設立し、また大学の非常勤講師として、商店街活性、地域福祉、空き家活用など、様々な地域課題解決のためのプロジェクトに参画している。

主な訪問先

伝統工芸・ものづくり編

伝統工芸・ものづくり編では、京都を代表する伝統産業である西陣織の産地を巡ります。寺社仏閣における装飾品をはじめ仏具関係の金襴製品を製造・販売の現場や、オリジナルのヘアアクセサリー・小物をハンドメイドで制作する創業100年を超える会社を訪問します。

日時:2026年1月20日(火)13:00〜21日(水)18:00

タイムスケジュール

1日目:1月20日(火)
集合時間:13:00(12:50〜受付)
集合場所:町家 学びテラス・西陣

13:00オリエンテーション
参加者自己紹介、西陣に関するインプット
14:00コーディネータートーク【町家 学びテラス・西陣】
宮武愛海氏(頼-tano- 代表)の取組紹介、意見交換
15:00まちあるき(町家 学びテラス・西陣周辺)
16:001日目の振返り
17:00終了(終了後に有志による懇親会を予定)

2日目:1月21日(水)
集合時間:10:00(9:50〜受付)
集合場所:加地金襴株式会社

10:00事業者訪問①【加地金襴株式会社】
坂田雄介氏(加地金襴株式会社)の取組紹介、意見交換
12:00昼休憩
13:00まちあるき(大宮今出川周辺)
15:00事業者訪問②【株式会社マツモト】
大嶋亮氏(株式会社マツモト)の取組紹介、意見交換
17:00プログラム全体の振返り、感想共有、アンケートなど
18:00終了

トークゲスト

宮武 愛海 氏

頼-tano- 代表

京都外国語大学卒、4回生の時に事業をスタート。京都西陣の伝統産業から出る廃素材をリサイクルしたアップサイクルブランド「sampai」を運営しながら、地域イベントの企画サポート等を実施。地域のなんでも屋として、地域企業の困りごとの解決や相談に尽力。ホテル、イベント・ツアー会社、ITスタートアップ勤務経験有り。

坂田 雄介 氏

加地金襴株式会社 代表取締役・織手

1984年群馬県生まれの埼玉育ち。大学で建築を学び住宅メーカーで現場監督をしていたが、縁あって30歳の時に家族を連れて京都へ移住し、加地金襴株式会社へ転職。織りと建築はものづくりとしての共通点が多く、その魅力に取り憑かれて金襴の新しい可能性を日々追求している。趣味は自宅の終わらないDIY、5児の父。

大嶋 亮 氏

株式会社マツモト 代表取締役

兵庫県出身。2021年に東京から京都へ移住し、2024年秋から株式会社マツモト代表。20年以上の建築、不動産キャリアから同社を第三者承継。同社は京都・西陣の地で100年ほど拠点を構え、現在は和装小物(主に振袖・袴・七五三・浴衣向け)、洋装ヘアアクセサリー、観光物産品の製造卸。主にハンドメイドで「カワイイもの」「日本の文化」「ハレの日」を楽しんでもらうためにモノづくりを行っている。

主な訪問先

過去のプログラムの様子はこちらからご覧ください

プログラムのアーカイブ

各訪問先での様子は写真や動画で撮影し、活性化に必要な要素である「地域の歴史や文化に関する知識の継承」にも寄与することを目的に、SNSやWEBサイト等で発信させていただきます。

<お問合わせ先>
京都市総合企画局プロジェクト推進室
TEL:075-222-3992

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