スポーツは好きですか?
応援しているチームはありますか?
私たちはプロ野球が大好きです!
でも、大人になると、好きなことについて同じ趣味を持つ人と話す機会は多くはありません。
そこで、思う存分プロ野球や応援しているチームについて話せる機会をつくろうと、交流会を開催することにしました。
目標は12球団のファンが集うこと。当日は各球団の応援歌を流しながら、プロ野球や推しチームについて存分に語り合いましょう。
ご参加お待ちしております!
イベント概要
日時:10月28日(月)19:00~21:00(開場18:45)
場所:NATURAL BAL MEAT UP(京都市南区西岩本町16-3)
参加費:4000円(美味しいご飯と2時間飲み放題付き)
定員:30名
持ち物:ユニホーム、タオル、応援グッズなど
こんな方におすすめ
- とにかくプロ野球が好き
- 応援しているチームがある
- 試合結果に一喜一憂している
- 気づけば一球速報をチェックしている
- DAZNやパ・リーグTVに課金している
- 京都で同じチームを応援している人と出会いたい
- 一緒に球場へ行ける人を探している
当日のスケジュール
実行委員会メンバー紹介
三輪 浩朔
名古屋生まれ名古屋育ちの生粋のドラゴンズファン。小学校一年で野球を始めるとともに、いつの間にか野球観戦にもハマっていた。落合監督時代の黄金期から現在まで10年以上続く低迷期まで。80年を超える球団の歴史の中で最も強いドラゴンズと最も弱いドラゴンズを見届けていると自負している。落合監督の大ファンで、関連する書籍やYoutubeをチェックしてるほか、時に講演会にも足を運ぶ。特技は野球選手ものまねと他球団の応援歌もそこそこ歌えること。普段はコーヒーショップ「Laughter NISHIJIN」の店長としてコーヒーの焙煎や抽出をしている。
藤本 和志
広島県福山市生まれ。小さい頃からお茶の間はカープを中心の会話で育ちました。今から28年前メイクミラクルの年、首位のカープが鯉のぼりの時期を過ぎても調子がよく2位と11ゲーム差をつける首位独走。逆指名の時代に育成とドミニカアカデミーでチームをつくり、緒方・正田・野村・江頭・金本・・と、どこの球団に行っても誇れる打線は毎日心躍りました。ですが夏とともにあれよあれよとごぼう抜きされ、巨人と中日の戦いになったことを今でも広島県民として引きずり、毎年調子が良くてもいつしか期待を大にしすぎない応援スタイルになったのかもしれません。
そこが原動力?となり、野村・緒方が今度は監督となり、いつの間にか強い&話題を作るチームになり、広島東洋カープは全国区になっていきました。弱い時期も強い時期も、いつも僕たち心にあるのがカープです。さて今年はいかに・・。あ、いちよ京都移住計画のメンバーです。
北川 由依
物心ついた時から中日ドラゴンズのファン。大学進学で札幌へ行き、10年ほどドラゴンズから遠ざかるもWBCに感動し2023年からファン復帰。記憶は黄金期のままだが、いつの間にやらBクラスが当たり前のチームに変貌を遂げており、現実を受け入れきれていない。2023年〜2024年の現地応援勝率は3勝7敗、雨天中止2試合。いつか優勝することを夢見て、ライトスタンドで全力応援しています。#1 岡林勇希選手と同じ三重県松阪市出身。2022年、26歳でドラフト指名された、#68福永裕基選手を応援中。普段は、移り住む先の暮らしをつくる「京都移住計画」の編集長。
小黒 恵太朗
南場オーナーと同じ、新潟県生まれのベイスターズファン。「下位のチームが、上位のチームを倒すのが好き」という下剋上精神を持った母に影響され、小学校高学年くらいから、ベイスターズの勝敗をぼんやりとチェックし始める。転機は、テレビで観戦した三浦大輔投手の引退試合。雨の中、点を取られてもすぐに取り返すチームの団結力に感動し、すっかりファンになる。そのため「監督・三浦大輔」の胴上げを切望しているが、なかなか結果がついてこないことに地団駄を踏んでいる。東京で働いていた頃は、しばしばハマスタに通い、未だに現地無敗。普段はフリーランスのカメラマン。
主催:京都プロ野球12球団ファン交流会実行委員会(仮)
協力:京都移住計画