124_作り手の日常に寄り添うアトリエハウス[アトリエ募集]
物件ポイント
- 作り手の日常に寄り添う場
- 使い勝手のいい共用ラウンジ
- 改装可能な集中できる作業部屋
- アトリエだけでも、アトリエハウスでも
- 左京区らしい、自然豊かなクリエイティブ環境

作り手の日常に寄り添う場
tede(テデ)は、作り手に優しいまち左京区の、作り手に寄り添った共同アトリエハウスです。
これまでずっと作り手に寄り添ってきた、大家さん、大工さん、プランナーで作りました。
そんな私たちだからこそできる、自らの手で、ものづくりをする皆さんの、日常を支える場を設えました。

こんな暮らし、叶えられます
「アトリエとハウスは、同じ建物内がいいけど、空間は分かれていたい」
アトリエとハウスは同じ建物ですが、別々の空間に分かれています。そのため、アトリエの影響が住居に反映されず、オンオフの気持ちの切り替えもしやすいです。
「住まいは必要最低限でいいけど、ものづくりのテンションは上げたい」
ハウスには、ものづくりの材料や自転車が置けるような広めの土間が。窓枠は、作品が飾れる棚代わりに。壁・床・天井には様々な素材が現れて、おもしろいです。
「ものづくりはひとりで集中したいけど、お客さんにはかっこよくプレゼンしたい」
区画内は自分仕様の作業場として、来客はラウンジに招いてしっかりとプレゼンすることができます。ラウンジでは、展示会も可能です。
「たまには語れる仲間も欲しい」
ラウンジには、みんなで食事できるキッチンや大きなテーブルが。他の作家仲間と話して、創作士気を高められます。お天気の日には、レンガ土間で語らいを。
共用ラウンジは、土間スペースから続くレンガタイル敷きで、自由に使えます。土間には水場がありますし(1号室は専用水場・トイレあり)、作品を一時的に乾燥させることもできます。
併設のキッチンを使って食事をしたり、仲間を呼んで展示会もできます。


改装可能な集中できる作業部屋
一方区画内は、スケルトン。オーナーさんの承諾を得て、改装することもできます。床は土間で、天井が高く、作業環境としてもとても心地よいです。また、アトリエだけでなく、デザイン事務所などの用途もご相談できます。
アトリエだけでも、アトリエハウスでも
こちらの物件は、アトリエだけでもアトリエとハウス、両方借りていただくこともできます。両方賃貸いただく場合は、共益費2,000円免除の特典があります。ハウスの募集条件については、https://kyoto-iju.com/living/125をご覧ください。
左京区らしい、自然豊かなクリエイティブ環境
場所は、銀閣寺近くの浄土寺エリア。左京区らしいカフェや本屋、ギャラリーなどの個性ある店が多い面白いエリアです。吉田山も近く、自然豊かなクリエイティブな方には昔から人気のエリアです。また、京都芸術大学も近く、芸大関係者にもおすすめです。



