こだわりの内装
住みやすい部屋。入居者さんの声に耳を傾け、住みやすいように内装したというこの物件。
幅の広い120cmのキッチンやパイプハンガーに、室内自転車置き場。
実際に住んだらうれしい、かゆい所に手が届くしつらえですね。
インテリアは、無機質なグレーを基調に、焦げ茶(キッチン)と黒(床材とキッチンパネル)に木目を組み合わせあたたかな雰囲気に。
アクセントカラーの玄関床のブルーはなかなか珍しいですね。
オフィスビルをコンバージョンしたため、窓が大きいのも特徴です。
初期費用がお得なのも嬉しいですね。
絶妙にレトロでカワイイ共用部分
元々の建物のレトロな感じを活かしつつ、共用部はさらに素敵にアレンジされています。エレベーター前では何だか良い香りが。
というのも、2013年にパリのアパルトマンin京都というコンセプトで、リノベーションを施したんだそう。
家に帰るのが楽しみになりますね。
もう1つの自慢は、屋上からの眺望。織田信長が祀られる船岡山に沈む夕日。
五山の送り火「舟形」「左大文字」がはっきり見える特等席です。
京都らしさを満喫できる西陣エリア
場所は今も古き街並みの残る西陣エリア。最近では、機織工場を改築した町家カフェや雑貨店が並ぶ話題のスポットでもあります。交通アクセスも意外と良く、鞍馬口駅と北大路駅から徒歩10分圏内。京都らしい生活を満喫できるエリアです。