あなたらしく暮らせる場所があります
豊かな自然環境や文化、ものづくりの伝統・技術などが息づく京都府最北部の丹後地域で暮らしてみませんか。
丹後でがんばる人たちの想いやその取組などを発信している「丹後わかもの放送局」が、実際に丹後地域で暮らす人々をゲストに迎え、丹後の仕事や暮らしの話をしたり、みなさんが気になることを質問したりできるインスタライブを開催します。
この機会にぜひご視聴ください。
概要
丹後わかもの放送局のInstagramアカウント「@tango_wakamono」にて、全3回のインスタライブを実施します。
第1回:11月27日(水)20時~
ゲスト:廣瀬 純乃(ひろせ あやの)さん
兵庫県丹波市出身。大学時代にフィールドワークで京丹後市を訪れた経験をきっかけに、京都府で暮らしたいと考えるようになり、与謝野町の企業に就職。その後、京丹後地域づくり協同組合での経験を経て、現在は京丹後市内の酒蔵へ就職。
MC:長瀬 啓二さん
一般社団法人Tangonian 代表理事
京都府京丹後市出身。中学校英語教員、 (福)京丹後市社会福祉協議会、WILLER TRAINS(株)、(一社)豊岡観光イノベーション勤務を経て、(一社)Tangonianを設立。「暮らしと旅の交差点」をコンセプトに、外国人旅行者への通訳ガイドや観光コンテンツ創り、新規プロジェクトの企画立案を担当。
小林 朝子さん
丹後暮らし探求舎 移住相談員
北海道旭川生まれ。生物保全に興味があり岩手大学農学部に進学するも、学科の選択ミスで農業土木を学ぶが意外に面白く、就職で農業土木のコンサルを選択、京都市で9年勤務。 仕事も京都の暮らしも満足していたが、このままでいいのかと30歳手前あるあるで考え始めたタイミングで丹後と出会い、通い始めて3ヶ月で移住が決まり2015年に移住。
第2回:12月4日(水)20時~
ゲスト:甲斐 歩野香(かい ほのか)さん
京都市出身。大学時代に宮津市にあるゲストハウスに訪れたことをきっかけに、卒業後、宮津市へ移住。キッチンカーのスタッフ等を経験し、現在は宮津市にある畳屋さんの広報を担当し、取材・執筆を行い、畳の魅力を発信中。
MC:長瀬 啓二さん
一般社団法人Tangonian 代表理事
京都府京丹後市出身。中学校英語教員、 (福)京丹後市社会福祉協議会、WILLER TRAINS(株)、(一社)豊岡観光イノベーション勤務を経て、(一社)Tangonianを設立。「暮らしと旅の交差点」をコンセプトに、外国人旅行者への通訳ガイドや観光コンテンツ創り、新規プロジェクトの企画立案を担当。
吉崎 秋音さん
株式会社FoundingBase
1998年生まれ。神奈川県横浜市出身。お茶の水女子大学に進学し、舞踊・スポーツなどの人間の身体活動や表現について学ぶ。大学卒業後、新卒で積水ハウス株式会社に入社。不動産活用における提案・企画営業を担当する。2022年6月にFoundingBase入社。京都府宮津市の「クロスワークセンターMIYAZU」を拠点として、関係人口創出事業に携わる。
第3回:12月11日(水)20時~
ゲスト:関 祥汰(せきしょうた)さん
北海道出身。服飾専門学校を卒業後、与謝野町内で丹後ちりめんを製造・販売する会社へ就職。
その後会社を退職し、与謝野町内でツリーキャンプ場の運営をしたり、京丹後市内の工務店に勤務する。
MC:長瀬 啓二さん
一般社団法人Tangonian 代表理事
京都府京丹後市出身。中学校英語教員、 (福)京丹後市社会福祉協議会、WILLER TRAINS(株)、(一社)豊岡観光イノベーション勤務を経て、(一社)Tangonianを設立。「暮らしと旅の交差点」をコンセプトに、外国人旅行者への通訳ガイドや観光コンテンツ創り、新規プロジェクトの企画立案を担当。
高橋 友樹さん
株式会社ローカルフラッグ
神奈川県川崎市出身。現在はローカルフラッグで移住定住の窓口や地域の新入社員研修を企画運営する傍ら、自宅の1階をDIYで改装し、鍼灸師としても活動。丹後に移住してよかったことは食が美味しいこと。
こんな人におすすめ!
- 暮らしや仕事について考えている人
- 移住や転職を考えている人
- 丹後地域の暮らしや仕事を知りたい人
- 丹後地域のことをもっと知りたい人
※京都移住計画では紹介のみ行っています。お問い合わせは下記の団体までお願いします。
丹後広域振興局 / 丹後わかもの放送局
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