いつもの銭湯がある暮らしをいつまでも。
京都の銭湯は、地域の人が集い、一日の疲れをほどき、まちとのつながりを感じられる場所として、長く私たちの暮らしを支えてきました。
一方で、燃料費の高騰や設備の老朽化、後継者不足など、銭湯を続けていくためには、現場の努力だけでは乗り越えることが難しい課題もあります。
今回のトークイベントでは、行政・金融・銭湯事業者・地域のプレイヤーがQUESTIONに集まり、「銭湯のある暮らし」を未来へ残していくために何ができるのかを、2つのテーマから考えます。
銭湯が好きな方はもちろん、京都の暮らしや地域文化、事業承継、まちづくりに関心のある方も、ぜひご参加ください。
概要
日時
・2026年11月28日(土)12:30〜15:00(12:00開場)
※15:00以降、自由参加のネットワーキング時間を設けています(16:00終了予定)
会場
・QUESTION 4F Community Steps
【第1部】「銭湯のある暮らし」を未来へつなぐ〜現場のリアルから考える、持続可能な共創モデルとは?〜
この10年で京都市内の銭湯は約半数にまで減少しました。高騰する燃料代に加え、「設備更新による多額の負債を子どもに背負わせるべきか」「今売却して清算すべきか」という経営者のリアルな葛藤もあり、従来の「家業としての引き継ぎ」だけでは銭湯を守りきれない現実があります。銭湯は単に身体を洗う場所ではなく、多世代が集う地域コミュニティのハブであり、京都ならではの豊かなライフスタイルを象徴するかけがえのない街の資産です。
第1部では、浴場組合理事長・京都市長・京都府知事・コミュニティ・バンク京信(QUESTION)が集結。現場の切実な課題を直視しながら、「銭湯という資産をどう次世代へ紡いでいくのか」「行政・金融・まちが一体となった持続可能な共創モデルをどう構築するか」を多角的に論じます。
登壇者:
吉本 誠 氏(京都府公衆浴場業生活衛生同業組合 理事長)
松井 孝治 氏(京都市長)
西脇 隆俊 氏(京都府知事)
津田 郁太 氏 (コミュニティ・バンク京信 QUESTION館長)
モデレーター:
田村 篤史(株式会社ツナグム 代表取締役)
【第2部】地域の温浴文化を残し、つくる 〜銭湯と、そのとなりにある事業者とともに語る、それぞれのまちと暮らしづくり〜
銭湯は、湯船につかるためだけの場所ではありません。地域の人が顔を合わせ、日常のなかで言葉を交わし、そのまちならではの文化を育んできた場所でもあります。
第2部では、京都府内で銭湯や温浴文化に関わる事業者を迎え、それぞれの地域で行われている実践や、まちとの関わりについて伺います。 銭湯と、飲食・観光・ものづくり・地域活動などの「となりにある事業」がつながることで、どのような新しい価値や暮らしが生まれるのか。地域の温浴文化を残しながら、これからの地域らしい形をつくっていく可能性を探ります。
登壇者:
竹林 昂大 氏(大黒湯 / 京都市)
若井 健嗣 氏(若の湯 / 舞鶴市)
足立 樹律 氏(蒸-五箇サウナ- / 京丹後市)
モデレーター:
藤本 和志(京都移住計画)
参加にあたってのご注意
・イベント申込は先着順です。お早めにお申込みください。
・イベントレポート、広報(HP・SNS)などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。
・回線・機器の状況によっては通信が不安定になったり、それを原因とする映像等の不具合が発生する可能性があります。
・イベントの様子はイベントレポートとして掲載する場合があります。
・イベントの録画・録音はご遠慮ください。
・プライバシーの観点から、無断に画面をスクリーンショットや撮影等することはご遠慮ください。
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お問い合わせ/運営体制
QUESTION(担当者:新田)
〒604-8006
京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2
TEL:075-585-4190
MAIL:QUESTION@kyoto-shinkin.jp
主催: コミュニティ・バンク京信 QUESTION
共催: 京都移住計画、京都市
協賛: ゼスト御池地下街、10pct.株式会社、牛乳石鹸共進社株式会社
協力: 京都府公衆浴場業生活衛生同業組合、京都府


