募集終了

[PR]京都府移住・交流フェア@オンライン2020

開催日
2020年12月5日 (土)
12:30〜16:00
場所
オンラインzoom
参加費
無料

募集終了

※京都移住計画では紹介のみ行っています。お問い合わせはイベント主催者さまへお願いします。

オンライン上で、先輩移住者によるセミナーや座談会、
京都府内15市町村による個別相談会を開催します!

概要

♦ 日 程:2020年 12月5日 (土)
♦ 時 間:12:30~16:00
♦ 参加費:無料
※ 参加時の通信費については参加者様のご負担となりますのでご注意ください。
♦ 参加方法:お申込みはこちらから (事前申込制)
※ お申込みいただきますと、後日Zoom会場への入場用URL等を、ご登録のメールアドレス宛にお送りします。
♦ 場 所: オンライン会議システムZoom上
♦ チラシ:こちら
♦ 座談会、個別相談会出展団体
<府内市町村>
(丹 後) 宮津市 /  京丹後市 / 伊根町(個別相談会のみ) / 与謝野町
(中 丹) 福知山市 / 舞鶴市 / 綾部市
(南 丹) 南丹市 / 亀岡市 / 京丹波町(個別相談会のみ)
(京都市) 京都市
(山 城) 木津川市 / 宇治田原町 / 和束町 / 南山城村
(その他) 京都ジョブパークUIJターンコーナー


イベント内容

移住セミナー 12:30~13:45

市町村別座談会・京都ジョブパークによるセミナー・座談会 14:00~16:00

市町村個別相談会 13:00~16:00

※個別相談会については各市町村の相談可能枠に限りがございますので先着順とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
※イベント内容については、変更の可能性がございますのでご了承お願いいたします。

移住セミナーPart1「京都移住のイロハ~移住って何から始めるの?~」

「京都への移住に興味があるけどどんなところなの」
「移住への準備ってどんなことをすればいいの」
「私に向いている地域ってどんなところ」
そんな疑問に、京都移住コンシェルジュがお答えします。
京都移住コンシェルジュは、京都への移住希望者の相談から現地案内、地域への定着までを行う伴走支援員です。
数多くの移住者の相談に乗ってきたノウハウを活かし、皆さんのご希望を叶えるお手伝いをさせていただきます。移住の基本的な情報を皆さんと共有したいと思いますので是非お気軽にご参加ください!

移住セミナーPart2「自然と共に生きる、田舎暮らし
~空き家改修から自分のお店を開くまで~」


先輩移住者 増茂 友美さん

宮城県出身。長野県安曇野市から京都府福知山市へ移住。造園業を営む夫と小学生の息子の3人家族。「自然豊かな環境で子育てをしたい」という思いから農山村地域の大江町で暮らしている。2019年8月まちなかの空き店舗をDIYで改装し、自然食品、自然素材の衣類や雑貨を取り扱うお店『tomtom natural market』を開業した。お店2階のレンタルスペースを活用して展示会、上映会、お話会などの人の集まる居場所作りや「自然環境を育むことで、人も育まれる」という自らの考えを伝える場所として「大地の再生」講座や「竹伐り塾」ワークショップなどのイベントも多数展開中。

市町村別座談会 14:00~16:00

南北に長い京都府は、地域によって様々な特色を持っています。今回は、京都府内の13市町村(京都市、福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、亀岡市、京丹後市、南丹市、木津川市、宇治田原町、和束町、南山城村、与謝野町)の先輩移住者を交えた座談会をzoomミーティングの5会場にて開催。「色々な先輩移住者の話を聞いたみたい」という方は、ぜひご参加ください。

就職セミナー・座談会 14:00~15:00

「京都に移住したいけれど、仕事の探し方がわからない」そんな疑問に、京都ジョブパークUIJターンコーナーの担当者がお答えします。移住先での仕事探しが不安な方は、ぜひご参加ください。

市町村個別相談会 13:00~16:00(事前予約制・先着順)

京都府内の15市町村(京都市、福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、亀岡市、京丹後市、南丹市、木津川市、宇治田原町、和束町、南山城村、京丹波町、伊根町、与謝野町)による個別相談会を開催。

★個別相談会 出展市町村のご紹介★

宮津市
宮津市は、京都府北部に位置し、南北に長く、海・里・山の自然豊かなまちです。日本三景「天橋立」に代表される風光明媚な景観や歴史・文化は、たくさんの人々を魅了し続け、多くの観光客が訪れる観光都市です。
http://www.city.miyazu.kyoto.jp/www/iju/

■座談会ゲスト:
川端 剛史さん
大阪府八尾市出身。イタリアンレストラン経営等を経て、平成29年4月宮津市地域おこし協力隊に就任。オリーブ栽培の支援に尽力。任期満了後(令和2年4月)は自らオリーブ産業を中心とした振興事業を起こす。宮津市
オリーブ生産者の会では庶務を務め、若者生産者のリーダー的存在。


京丹後市
京都市から車で2時間半、京都府のはしっこに位置する京丹後市。海も山もある地域だからこその豊かな自然環境や食、厳しい冬があるからこその冬を生き抜く昔ながらの生活の知恵が今も息づき、人の繋がりが強い地域で暮らしたい!というおもろい人達の移住が今、増えています!
https://www.city.kyotango.lg.jp/top/kurashi/iju/index.html

■座談会ゲスト:
京丹後市移住支援センター「丹後暮らし探求舎」 小林 朝子さん
ニックネームは”あさやん”。移住相談員の仕事をしているうちに、あれよあれよと友人・知人が増え、今ではUIターン者の中で地域の人に一番顔が広いかも。とにかく丹後での暮らしに興味がある人は、まずはあさやんを訪ねてみよう。
http://tankura.com/interview/asakokobayashi/


伊根町
京都府北部に位置する伊根町は、舟屋や棚田などの美しい景観や海・山の幸などを味わえる豊かな自然に囲まれた魅力あふれる町です。また、教育費無償化、保育料無料化、医療費助成などの子育て支援も充実した町です。
http://www.town.ine.kyoto.jp/


与謝野町
大江山連峰をはじめとする山並みに抱かれ、野田川流域には肥沃な平野が広がり、天橋立を望む阿蘇海へと続く小さなまち「与謝野町」。四季の豊かな彩りをありのままに実感できる魅力あふれる町です。
http://www.town-yosano.jp/wwwg/index.jsp

■座談会ゲスト:
青木 博さん
与謝野町温江出身。高校卒業後、大阪市内で就職し、30歳のとき、第一子が生まれるタイミングで子育てを考えてUターン。現在は、ご夫婦とお子さん2人の4人で、地元である温江(移住促進特別区域)に居住。
与謝野町の指定管理施設「かや山の家」の代表として活躍中。また、与謝野町移住・定住アンバサダーとして、かや山の家の宿泊客をはじめ、与謝野町への移住検討者へのアドバイスや地元地域の空き家紹介など様々に活動されています。
かや山の家facebook→ https://ja-jp.facebook.com/kayayamanoie/


福知山市
京都府の北西部に位置する福知山市は、中心部では充実した都市基盤、郊外では自然環境の豊かな田園風景と、意外なステキに出会える街です。気になった人は今すぐウェブサイトにアクセス!
https://www.welcomeiju.city.fukuchiyama.lg.jp

■座談会ゲスト:
増茂 友美さん
宮城県出身。長野県安曇野市から京都府福知山市へ移住。造園業を営む夫と小学生の息子の3人家族で、農山村地域の大江町に暮らしている。2019年8月まちなかの空き店舗をDIYで改装し、自然食品などのお店を開業した。
https://www.facebook.com/tom2.nm/


舞鶴市
海とともに歩んできた舞鶴は、豊かな自然に恵まれ、日本遺産と世界記憶遺産のある歴史深い地域です。田辺城の城下町、赤れんが倉庫群がある近代化遺産の街、農村、漁村地域があり、多様な暮らし、生き方を実現できる場所です。
https://www.maizuru-iju.com/

■座談会ゲスト:木村 奈奈さん
東京都出身。海の近くに住みたい!と目の前に海岸線が広がる地域に家を建て、11年前に舞鶴市へ移住。自然いっぱいの中、趣味のフラダンスや子どもたちとの舞鶴ライフを満喫中。現在は、加佐地域農業農村活性化センターで、地域に密着した活動に取り組んでいます。


綾部市
京都府のほぼ中央に位置し、京阪神と日本海側をつなぐ交通の要衝。由良川の清流と美しい田園風景や魅力あふれる里山に恵まれ、多彩な産業が集積するものづくりのまちとして快適性と利便性とを併せ持つ田園都市です。
https://ijurikkoku.com/

■座談会ゲスト:
野菜ソムリエ 石﨑 葉子さん
神奈川県で生まれ育ち、結婚&出産後は東京で生活。息子の卒園旅行で訪れた京都府北部の綾部市志賀郷地区の風景と人々に魅せられ、2018年に移住。2019年5月農家民宿「Seventh home」を開業。無農薬野菜、畑に田んぼと日々学びある生活を送っている。
https://seventhhome.amebaownd.com/


亀岡市
京都駅からわずか20分の亀岡市は、昔ながらの農村の佇まいも残す、まさに「トカイナカ」。サラリーマンから就農・起業まで、仕事の選択肢が広い一方、自然豊かな環境での子育てやプライベートの充実も!
http://www.city.kameoka.kyoto.jp/kurashi/kurashi/ijyu.html

■座談会ゲスト:
松本 優希美さん
岡山県倉敷市出身。沖縄県や大阪市を経て2018年亀岡市に移住。ご家族はご夫婦と亀岡に来られてから生まれた男の子の3人家族。子育てに三線教室の開講、畑仕事などなど、忙しくも楽しいトカイナカ生活を満喫中!
オンライン三線教室→ https://peraichi.com/landing_pages/view/matsumotosanshin/


京丹波町
農山村でありながら京阪神の都市圏へ交通アクセスが良く1時間台で移動可能。丹波ブランド食材が豊富にあり、地域資源を活かせる就農・起業環境、豊かな心身を育む教育・子育て環境があります。
http://www.town.kyotamba.kyoto.jp/category/7-0-0-0-0.html


南丹市
「日本一の田舎をめざす美山エリア、ちょうどいい田舎の日吉エリア、都市近郊の利便性を持つ園部・八木エリアなど、さまざまな顔を持つ南丹市。京都市や大阪市から程よい距離にあり、市民のまちづくり活動が盛んです。
南丹市定住促進サイト「なんくら」→ http://www.nancla.jp/

■座談会ゲスト:
吉田 宙斗(よしだ ひろと)さん
兵庫県神戸市出身。大学卒業後、一般企業入社。福島県楢葉町でさつまいも栽培を手掛ける。20199月に地域おこし協力隊として南丹市に移住。現在、農業を通じたまちづくり活動に奮闘中。
ブログ→ https://oimonosato.hatenablog.jp/


京都市
悠久の歴史の中で磨き上げられた文化と景観が息づく「千年の都・京都」。街中から車で1時間ほど離れれば豊かな自然に恵まれた里山も。
京都のまちを満喫しながら,自然の中で田舎暮らしも楽しむ都会派スローライフを!
https://cocoronosousei.com/

■座談会ゲスト:
外山 雷花(とやま らいか)さん
生まれも育ちも東京のど真ん中!の4人家族。夫はフリーランスの写真家,自身は料理家。約1年半の準備期間を経て京北・山国地区の【田舎暮らし体験住宅】入居。現在は体験住宅付近の農地付き古民家を購入し、本格的に京北暮らしをスタート

■座談会ゲスト:川中 一樹さん
京都市北区へ2016年に移住。鴨川の上流付近(上賀茂)に在住。妻と娘2人の4人 家族。2016年~2018年京都府や京都市の移住支援を担当。現在は、フリーランス講師として調理師専門学校や大学でキャリアに関する講座をメインの生業としながら、京都市の林業と福祉の連携事業や家族・夫婦が話し合う機会をつくる活動、親子のための遊びの学校の立ち上げ等に従事している。


木津川市
京都・大阪への交通アクセスが約1時間。いにしえの都を有する木津川市。恭仁京の史跡とともに地域の住民が本気で楽しむ暮らしを体験してみませんか。
https://kizugawa-c26214.akiya-athome.jp

■座談会ゲスト:
多胡 歩未(たごあゆみ)さん
美大卒業後、ドイツ修行を経て、工房オープン。山と川と茶畑に囲まれた自然いっぱいの田舎で制作活動しています。 自然の摂理を敬愛し、人間と自然の関わり方、いのち、子ども達の成長について深く考える日々です。
人とエネルギーと経済の循環する森を作るのが夢。


宇治田原町
都会と自然の暮らしがすぐそばにある、いいとこどりの田舎町。ゆったりと時が流れ、気さくでおおらかな人たちがお出迎え。人と自然の魅力にあふれた京都の田舎暮らしを「移住サイトうじたわらいく」で疑似体験してみてください。移住パンフは こちら
https://www.ujitawalike.com/

■座談会ゲスト:
森西 警司さん
城陽市から宇治田原町に平成 31 年に移住。新しい家族とともに、府の空家改修助成を活用し移住した新婚家庭。地域の農業委員と顔なじみになりながら、町内の休耕地をネギ畑としてよみがえらせ、営農面積を拡大している農業者。


和束町
府内最大の茶産地です。お茶づくりの伝統を大切に守って来た人々やその暮らし、高品質なお茶、そして美しい茶畑景観は桃源郷ならぬ「茶源郷」として訪れた皆さまの心を癒してくれると思います。是非一度「茶源郷和束」にお越しください。
http://www.town.wazuka.kyoto.jp/

■座談会ゲスト:湊 美香さん
6年前、たまたま通りがかった和束町に一目惚れし、奈良から移住してきました。たくさんの人を感動させるこの景観、そしてここに根付く文化や暮らしを守るお手伝いがしたい、そのような想いから、現在は、町の地域団体に所属し、観光交流事業、移住定住促進事業を行い、「人、モノ、地域をつなぐハブステーション」を役割として、日々活動しています。

南山城村
宇治茶の産地、南山城村は、滋賀・奈良・三重の県境にあって、大阪・京都からは、車か電車で90分ほどと、都会に近くふらりと行ける田舎です。近年、多種多様ななりわいを持つ移住者が増加中の京都府唯一の村を、一度訪れてみませんか。
http://www.vill.minamiyamashiro.lg.jp/

■座談会ゲスト:児島 正之さん
憧れの古民家暮らしを叶えるため、早期退職して南山城村へ移住。趣味は小品盆栽、モビール作り、切り絵に新聞バッグと多彩。フリマに夫婦で出店することも多い。近所の方ともすぐに打ち解ける児島さんは、大好きな村の自然を満喫する日々を送られています。

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