2017.07.11

素晴らしき仲間のつどい。生きるをつくる(後編)

今回の募集は京都のアパレル企業、株式会社ヒューマンフォーラムです。前編では京都市内の本社にあるmumokuteki cafeやgoodsで働く人たちにお話を聞きました。

後編では前編で何度も会話に登場するヒューマンフォーラム村に訪れました。京都市内から車で約50分。スピンズの次のステージづくりへの模索から生まれた経緯を出路さんお聞きしました。

スピンズの次のステージをつくる

どういった企業でも社員全員が同じように昇格はしていきません。ましてやアパレル企業では、年齢が上がるにつれてお客さんと年齢差が生まれ、現場の第一線で長く働き続けることが難しい業態。アパレル企業として成長してきたヒューマンフォーラムも例外ではありませんでした。

「一緒にやってきた濃い濃い仲間が10人のうちの6人ぐらいは残っていました。このままだと次のステージがいるじゃないですか。スピンズの事業部の中に彼ら全員がいたので、やりにくそうな感じもあるし、全員をトップにしたいという考えもありました」

そんな折、長くいっしょに働いてきた仲間ふたりの身体の調子が悪くなってしまったと言います。

「みんなが出世して上に行けばいくほどマネジメント力が必要で、そういうのが苦手な人もいます。するとどんどん部下に抜かれる人が出てくる」

そんな仲間たちにとっても次のステージで働ける場所を模索した出路さん。
「年上の部門をつくろう。僕が一番年上でそれを順番にやっていけば、みんなのお手本になるし」

自分の中にある痛みの裏返しを組織のあり方にしたり、商品にするとそこには想いが入ると出路さんは言います。
6人をトップにしたいため、monomania、mumokuteki、GALLERIEなどの新しい業態を一挙につくったそうです。

「一気につくるところがアホでしょ。それで失敗するんです。ゆっくりできないんですよ」と、自らの性分を笑いながら振り返ります。

ライフワークを見つけていける会社

「ワークライフバランスという言葉がありますが、僕はワークとライフのバランスとかは考えないんです。基本的に遊びも仕事もいっしょで、大事なのはライフワーク。生涯やっていく仕事。そのライフワークを生きれない世の中になっていると思うんですよ。」

いわゆる普通の企業に入ると、『効率・ノルマ・出世』とか、なんらかのプレッシャーがあります。

「その状況を生き、ライフワークを見つけることがないまま生きる人が多い気がしています、ただうちの会社ってすごく問います。『お前はそれでいいのか?』とか。そういうことを語り合えるし、考える時間がある会社にしたいんです」

自分がやりたいことは、そういった素晴らしき仲間の集いだと語る出路さん。

「生涯かけて安心してライフワークに挑めるという場があれば、みんなが元気になると思う。その一環で農業をはじめました。汗をかいたら元気になるじゃないですか。ズーさんもうまくいかずに落ち込んでいたけど、去年の10月にきて農業をはじめたら元気になって、今日とかも鬱陶しいぐらい笑っていましたよ」

ではそのズーさんこと、雫(しずく)耕輔さんにも話を聞きます。

年齢を重ねたことでの焦り。30代は苦しかった

雫さんは井垣さんが長老と紹介するほどヒューマンフォーラム歴が長く、今年で20年目。パティシエを辞めて20歳で入社したそうです。2年ほどスピンズ京都店で働き、他ブランドの出店にともない店長になってから8年間、全国各地で、そのブランドの立ち上げを行います。

「たいへんでしたけど勉強になったし、行動していく力がつきました」

その後、拡大しはじめたスピンズの大阪心斎橋店への異動、SVの立場になったのが32歳。年齢を重ねているのに高校生向けの商品を扱っていることに悩んでいた矢先、mumokutekiのブランドが誕生し、異動したと言います。

「mumokutekiではcafeの店長もしていました。次は新規事業部門の古着屋。その後cafeに戻ったのですが、うまくいかなくて調理担当になって。そのぐらいから辞めようかなと思っていたのですが、出路さんと話して『どうせやったらfarmでやってみるか』と声をかけてもらって」

farmに来るまで農作業経験はゼロだったと言います。古いスタッフがどんどん辞めていく中で雫さんの脳裏にあったのは「職を失う怖さ」。辞める勇気もなく、お金も頭の中を散らついたと当時を正直に振り返ります。しかし今はそういうふうには考えていないとも。

「まだ半年ぐらいですが農業は楽しいです。人としゃべるのが好きなタイプだと思っていましたが、知らないうちにストレスがたまっていたようです。身体を動かして仕事したり、もくもくと作業するのが性に合っているみたいです」

それまでの30代は苦しかったと言います。

「出世していく人とそうじゃない人が出てきて、同世代がバタバタと辞めていって。給料で比較したりすると自己否定になることもありました。会社が少しずつ40代以上が活躍できる環境づくりに着手しはじめてから、僕もがんばれる環境ができました」

ヒューマンフォーラムは話を聞いてくれたり、親身に考えてくれたり、学校みたいな場所だと感じているそう。

「耐えられなくてしんどかった。(出世や給与のことなどを)気にせんことが逃げなのか、開き直っているのかでも悩みました。最終的には視点を逃げかどうかではなく、自分は楽しいかどうかに変えると、楽しく仕事したり、生活したりする方が重要だと30代後半になって感じることができました。そうすると別の道が見えてきました」

新しい働き方を模索している

社内に彼女さんがいて、結婚も考えていると語る雫さん。新しい働き方を検討しているようです。

「彼女はmumokutekiのバイヤーをしていて、農業にも関心を持っています。僕らは事務所で働くだけが仕事じゃないと考えていて。農作業をしながら知恵を絞って雑貨の仕事をすることができれば、より豊かな生き方、働き方になるのではと考えています。異動ではない、そういう働き方もつくっていきたいと考えています」

前述の今出さんが語っていたことにも通じ、そう遠くない未来に実現しそうです。雫さんは「良い農作物をつくって、しっかり売り上げをつくっていくサイクルをつくっていきたい」と語ってくれました。

本音で語り合える社風に惹かれ、親元を離れた

farmでいっしょに働く吉村勝郎さんにもお話を聞きます。福岡県糸島市出身で実家は花栽培農家です。

「小さいころは農業が泥臭いもので、やりたくないイメージでした。跡取りですが、逃げるように大学まで行き、就職先はJA管轄の花を扱うポジションでした」

10年間働きつつも、職場に不満をもちながら働いていたと言います。ある時、ヒューマンフォーラムで働く奥さんの上司が福岡出張で来ていた際、食事の席に呼んでもらったと言います。

「福岡出張に来るたびに『飯行こうか』と誘ってくださり、アツいアドバイスをずっとくれて。親ともうまくいってなくて『親孝行ってなんですかね』って聞いたら『自分がいきいきしていることが一番の親孝行やで』と話してくれて。親とか自分の連れを大事にしてくれてうれしかったです」

有機野菜専門のレストランで食事をしたとき、野菜本来のおいしさを知ったのを機に、農業をやりたいと感じはじめた吉村さん。しかし実家界隈は閉鎖的だと感じていたそう。そういう状況を変えていきたい思いがあるものの、足を踏み出せないでいました。

「そんな状況を妻とその上司が出路さんに言ってくれたようで、『うちも村をやっていて、無農薬をやっていきたい。こっちに転職する決意があれば来てよ』と声をかけてくださったんです。でも決意するのに1年間悩みました」

親に京都に行きたいことを伝えると、親との関係が崩れたと言います。

「半年間、毎週のように実家に通って説得してきました。京都に行くなら離縁するとまで言われたのですが、親に自分の気持ちを正直に、逃げずにやりたいことを貫こうと思って話しました。直前に和解することができて今があります」

2015年4月にfarmで採用され、半年間農作業を行い、その後はcafeで1年間働き、吉村さんは2016年10月にまたfarmに戻ってきました。それではfarmではどんな日常なのでしょうか。

mumokuteki farmの日常

吉村さんは京都市内の自宅から車で京北や美山の事務所に通って農作業をしています。60反(たん)の規模で、現在つくっているものは米、さつまいも、大豆です。今年の目標を米40反、さつまいもを含めて全部無農薬でつくりたいそうです。

「京都市内の自宅からここまで車で50分ぐらいです。想像していたよりも自然が近くて、いいなと思っています。農業に関しては手探り状態で、米の苗づくりに失敗しました。原因はいろいろあると思いますが、800枚ほどつくりなおしです。失敗とトラブル続きで、うまく進んでいないのが現状です。ただ、村で気をつけているのは、作業的なもので作物をつくらず、効率よりも価値を考えるということなんです」

farmでつくられたお米はcafeで使用され、さつまいもは道の駅で販売されています。本社がアパレルのため、今後は綿花を自分たちでつくっていきたいとのこと。

大切に届けたい田舎の価値

農作業以外にも、社内研修のためにワークショップを行うこともあります。取引先や地域の方へも広がっており、地域の方とのワークショップを通じて気づいたことがあると吉村さんは言います。

「美山でもちづくりで有名なおばあちゃんにお願いして、よもぎ餅をつくるワークショップをしました。おばあちゃんは快く引き受けてくれたのですが、下準備や会場の用意もしてくれて。申し訳なく思ってごあいさつに行ったときに『めちゃくちゃ楽しかったよ』と言ってくれて。地域の人たちをうまく巻き込んで、地域が元気になっていけたらと感じました」

郷土料理やホタル鑑賞など、田舎の価値を改めて提供していきたいと吉村さんは考えています。

未来に思い描く、村のビジョン

ヒューマンフォーラム村では少し先の未来として、大きく2つ描いている未来があります。

ひとつはエディブルガーデン。京北では食べられる食材の庭を増やし、ハーブなどを植えて、とれたての食材でつくったご飯を食べれるようなcafeをつくろうと考えておられます。

一方で美山地区は限界集落で空き家が多いため、味噌加工場をつくって第6次産業ができればと言います。地域への雇用を生み、循環型のビジネスをつくることや、民泊できるような場所をつくれたらという考えです。

「地元の糸島で最終的には農業をしたいです。『じゃあうちで勉強して糸島を変えればいいやん。全力で応援するよ』と言ってもらえました。人生で今が一番幸せなんです。スピンズ、mumokutekiなどで働くみなさんのおかげで農作業ができていると感じています。ひとりひとりを大事にしている、素晴らしき仲間のつどいを大事にしていきたいです」

村のビジョンについては、もう少し出路さんにも伺います。

「ヒューマンフォーラム村の京都で実現できたモデルを、九州でも広げたいと思っています。ゆくゆくは九州にも名古屋にも広島にも、社員がいる地域に広げていきたいというのが僕らのビジョンです」

自分のことを素直に、生き生きと語ってくださった皆さんですが、一体どういう人材育成をされているのでしょうか。人財育成部部長の大槻彦吾さんにお聞きします。

言いづらいことこそ、はっきりと言う

人事評価の仕組みや研修とか教育に対するこだわりを聞かせてもらうと、「今まさに試行錯誤してつくっている状態です」と語ってくれました。

「社員を選ぶとき、経営幹部が全員で話し合って決めていく中で見えてきたのは、ええやつかどうかです。謙虚さ、素直さ、相手を思いやる気持ち、やったるでと思っているかどうか。これは別の言葉に置き換えると主体性。そして最後に店舗でのスキルです。言いづらいことこそ、はっきりと言うというかたちで、お伝えさせてもらってみんなと進んでいます」。

アルバイトと社員の違いに関しては、コンサートの例えが登場しました。

「最初はアルバイトさんは観客で来るんです。ステージに立っているのは社員。社員の中でもある人はジャズ、ある人はロックだと音楽として成り立たないので、共通の理念(音楽)をつくる。その理念に共感してもらえると、おそらく観客も、うわ、いい会社だとノってくる。その観客(アルバイト)の中から、僕もトライアングルができますよ、カスタネットが打てます。それでステージにあがって来てくれる人を採用していくイメージですね」

はやい段階で経営参画できる環境づくり

足りないところを伸ばしていくための研修は3つあると言います。

「ひとつは楽学塾。出路に今までの実体験をもとに主体性であったり、心の面だけでなく、それをビジネスに落とし込むとどうなるかを話してもらうプログラムがあります」。

「もうひとつはfarmでの村研修です。5日間、全国から集められたスタッフ5〜6人が、妥協せずに目標を達成していきます。最初は初対面同士で緊張している関係性から、徐々に本音で語り合えるチームになっていきます」

「最後は新入社員に対して今年から導入されているのがフレッシャーズキャンプ。月に2日間いただいて6ヶ月間、最初はビジネスマナーから行います。新入社員の心得みたいなことを話しながら、コーチング、ファシリテーションや決算書などの読み方を新入社員の段階で伝えています」

フレッシャーズキャンプは技術面にも力を入れているようです。

「新入社員に決算書の読み方を教えていますが、例えばボーナスが出ても決算書の内容が見えないと、ただやることやったからだと思っていると、本来の意味での主体性が経営参画というところまでは至らないので」

その時点ではすべて理解してもらわなくても良いと語る大槻さん。教えてもらったという体験がきっと自信につながると考えています。

「いずれ現場から管理職になって部下をもつようになってきたら、あのとき言っていたのはこれかという気づきがあれば、あとは上司に聞くなどして、より深めてもらえればと思っています。そもそも決算書は経営陣たちが見るものだという感覚だとそこに溝ができてしまう。みんなでつくって、みんなで会社をよくしていこうというかたちをつくっています」

素晴らしき仲間のつどいがつくりたい

「僕はもともとヒューマンフォーラムの取引先で、商品をつくって卸すメーカーの営業職でした。外部から見ても人を大事にしている会社で、『人情のヒューマン』という印象でした。数字を大事にされているライバル会社に比べて、つながりや関係性を大事にしていました」と大槻さん。

これらの人を育てていく文化はどのように培われていったのでしょうか。出路さんは語ります。

「一番は子どものときの原体験がベースやと思います。自分がものすごいアホやったんで、ぜんぜん勉強ができなくて、学校も嫌いで。でも4年生の頃の先生が好きになって勉強できるようになったんです。だからか、できない人の気持ちもわかるし、それはずっと伝えたいと思っています。やればできるというメッセージが理念の中にいっぱい入っています。失敗できる風土を大切にしているとか。そもそも素晴らしき仲間のつどいがつくりたいんで」。

新しい生き方をつくるのは、新しい世代の人たち

ただし、「自分がつくるプログラムはダメだ」と語る出路さん。会社がスタートして、依存関係で進んでいく間は良くても、時代的にもひとりひとりが主体的になっていかなければいけないと感じているそうです。

続けて、最近書いたメモを読み聞かせてくれました。

『古い壁をぶちやぶって、新しい生き方や世の中をつくれるのは、自分ではなく新しい世代の人たち。自分は新しい生き方や世の中をつくれる人になりたがっているだけ。それこそが古い頭の発想かも。これからは新しい頭をもった人たちの可能性に敬意をもって応援し、活用し、共創していく』

「これは自己卑下でもなく、あきらめでもなく、新しい自分の可能性です。次の自分はどれやろを永遠にやっています。自分は意識の変容が大好きですし、変わった姿を見てもらいながら、伝えていくスタイルをとっています」

そんな姿を間近で見ている井垣さんや大槻さんはどう見ているのでしょうか。

「これまで8年ぐらい出路の人間の在り様や、浮き沈みを全部見てきています。だからこその関係性ができていると思います。おこがましくも『こういうことをやったほうがいいんじゃないですか。出路さん逃げてますよ』と言ったり、逆に言われるときもあって。それが5年前だったら絶対言えなかったと思うんですよ、怖くて。成長とか信頼が育まれているのかなあと思いました」。

大槻さんも同意見だと言い、こう付け加えます。

「経営のトップが弱音を出すと一気に近くもなるし、チームとして成長するというか、やっぱり勇気にもなりますし。何よりも変化の振り幅が半端じゃなくて、そこまで変わるか、というぐらい変えてきていただいているので、そういう意味で先駆者だと思います。先週、まさに出路のようなありのままの感じを実践してみたんです」

それは入社して初日の新入社員向けの研修の出来事。

「『俺たちは迷っている。君たちを前にしていろいろ考えたけれど、うちの会社の縮図を体感してもらいたい』と言って、ありのままをいっしょに考えるんです。幹部と同じ情報を伝えて、これだけのことを今週やらないとやばい。全部言うし、じゃあどうしようと伝えてやっていると、『うれしい』という反応が返ってきました。フラットだからこそ、こちら側にもいろいろ要求を出してくる。それがまた、運営と受ける側という離れた感じではなく、いっしょに混ざって考えている。そういうひとりひとりの在り様が、会社全体を息づかせているなと感じました」。

「褒めすぎやで」と出路さんの顔がほころびます。

「ヒューマンフォーラムは、自分はきっとこれがやりたかったんだと気づいていけるつどいになりたい。自分が本当は何をしたいのかを気づいていくことが難しい世の中になっているからだと思う。大企業でノルマとか効率とか、シェアの奪い合いとか。『安心してそれをやっていいよ』という社風、もしくは『あんたそれでいいのか』と対峙してくれる仲間がいる。それを心地の良さととらえてくれる人が集まってくれればと考えています」。

自分の中に迷いがある人、本当に大事にしたいことができずに悩んでいる人、声に出すことを押し殺して生きている人、組織の中で働くということの壁や、溝を感じている人は少なくないはず。

働くということ、生きていくということが背中合わせであるからこそ、どう働くかと、どう生きるかは、切り分けずに大切に取り扱っていきたい会社なんだと思います。

そんな“これからの働き方や生き方“を一緒に模索したり、つくっていきたい人は、是非その声を伝えに一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。そこにはきっと素晴らしき仲間の集いが待っています。

求人募集要項

企業名・団体名(株)ヒューマンフォーラム
募集職種①mumokuteki goods&wears 販売スタッフ

②mumokuteki café&foods (キッチン/ホール)スタッフ
雇用形態アルバイト
仕事内容①接客・販売・商品陳列・整理・ストック補充など、店舗運営全般をお任せします。店頭販売および関連業務を担当します。

②キッチンでの調理または、ホールでの接客およびスイーツやドリンクの製造・関連業務を担当します。
給与①②時給:900円~(研修期間875円)
・交通費全額支給(公共交通機関のみ)
・社員割引制度あり
・能力に応じ昇給、賞与制度あり
・各種保険完備
・社員登用制度あり
勤務地①〒604-8061
京都市中京区式部町261 ヒューマンフォーラムビル1F

②〒604-8061
京都市中京区式部町261 ヒューマンフォーラムビル2F
勤務時間①9:45~21:00 早番、遅番、フルタイムのシフト制(時短シフトもご相談ください)
②9:45~23:00 早番、遅番、フルタイムのシフト制(時短シフトもご相談ください)
休日・休暇有給休暇 月8~9日
応募資格・選考基準【いきるをつくる】食べること、着ること、使うこと、知ること、感じること、作ること。
個人の関心事をお仕事に活かし、一緒に店舗つくりをしていただける方。1人1人の大好きを形にしたい。そんな想いで皆で楽しく働いて頂ける方、大歓迎です。
人、健康、食事、雑貨、お洋服、インテリアが好きな方、
未経験の方も大歓迎です。

①販売未経験者、主婦さんも活躍中です。

②元気な笑顔で接客出来る方。調理経験のある方優遇。
選考プロセスまずは下記より応募・お問い合わせください
書類選考

一次面接

(必要に応じて)二次面接

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