018_ザ京都な街でシェア生活
物件ポイント
- 舞妓さんを毎日見れる生活
- 一度は町家、ならシェアハウス
- 部屋は快適コンパクトで良い
舞妓さんを毎日見る生活
まずこの物件の特徴は何と言っても上七軒のど真ん中にあるということ。上七軒といえば京都では知らない人はいない室町から続く花街。毎年春には上七軒歌舞練場で『北野をどり』が上演され、夏には舞妓さんが芸子さんとお話しできるビアガーデンがあり、一般人でもその華やかな文化に触れることが出来るんです。さすが京都という感じですが、京都であってもこのようなザ・京都を家の近くで感じられるという場所はごくわずかでしょう。そのごくわずかな場所にあるのがこちらの物件です。舞妓さんに毎日会えるなんて、ちょっとドラマの世界ですね。
一度は町家、ならシェアハウス
「せっかく京都に住むなら一度は町家に住みたい…」きっと誰もが妄想すると思います。しかし京都の冬は寒いって聞くし(実際寒いですし)、憧れだけでやっていけるか不安。という方も多いはず。そういった意味で”町家のシェアハウス”というのはオススメできます。金銭的にも町家一棟だと10万くらいしますし初期費用も高いので、なかなか勇気が要りますしね。その点シェアハウスはリスクが少なめです。一生に一度と決めて満喫するも良し、もし町家暮らしが肌に合いそうだったら、次の住まいも町家で探してみてもいいかもしれません。シェアハウスは一生住む家ではないからこそ、一定の期間限定だからこそ、ぜひチャレンジングな生活を選択してみるのもアリだと思います。
部屋は快適コンパクトで良い
共用部分に十分な広さがあれば、個室はコンパクトでもOK。ただし快適に住めるという条件付きという方も多いと思いますが、こちらはロフトも収納もあって部屋の狭さのわりに上手く過ごせそうですね。ロフト付きなので天井が高く圧迫感が無いのもおすすめです。