二月から新しいコラムシリーズが始まりました。二十四節気にあわせて、京都移住計画に関わる人たちの等身大の京都暮らしをお伝えする連載企画です。
二月四日の「立春」は、神奈川から京丹後に移住した鍼灸師の高橋友樹さんによる、春の養生と丹後暮らしのお話。
二月十九日の「雨水」は、受験シーズンにあわせて、コミュニティキッチンDAIDOKORO店長の前原祐作さんが、京大生について書いてくれました。
これからもさまざまな書き手が季節ごとにコラムを執筆してくれる予定です。インタビュー記事とはまたひと味違った、書き手の個性がじんわりとにじみ出る文章や写真をぜひお楽しみください!