子育てしながら働くって? 見守り保育付きコワーキング「オトナリラボ」で1日体験

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「はたらくを巡る」は、京都移住計画が企画するプチ職場体験。京都の企業を訪れ、いつもの仕事風景を見せていただきながら、会社や仕事について体感する機会です。転職検討者の方もそうでない方も、お気軽にご参加ください。

”こどもとはたらく”を応援。ちょっと頼れるオトナリさん

見守り付き保育スペース「オトナリラボ」は、二階建ての古い町家をリノベーションし、2018年に誕生しました。運営するのは、デザイン事業を展開する株式会社オーバルプランです。
もともとは、育児休業中・待機児童になる復帰できないスタッフも自分のペースで働けるよう会社の「子連れ勤務事業所」としてスタート。スタッフから好評だったことから、誰でもできる「オトナリラボ」を開設し、現在は見守り付き保育スペースの常設や親子で参加できるイベントの企画・運営をしています。
また、2020年6月からは会員制度を取り入れ、気軽に子育てを頼り合い、相談できるコミュニティづくりにも注力しています。

仕事か子育てか。0か100かではない選択肢を

京都市は、2020年まで7年連続となる保育所等待機児童ゼロを達成しました。しかし、希望する施設に入れずに利用を諦める「潜在的待機児童」はまだまだ多く、子育てと仕事の両立が叶わない人もいます。
また、子育て世代の働き方ニーズも近年、多様化しています。「必要な時だけ保育園などに預かってほしい」「子どものそばで働きたい」など、仕事か子育てかの二者択一ではなくその間にある無数の選択肢を望む人も増えています。

このような状況を受け、働く人も企業もそれぞれが歩み寄りながら、それぞれが納得する環境をつくることが今、求められています。

「オトナリラボ」は、自社の子連れ事業所としてはじまってから、企業勤め、フリーランス、専業主婦などさまざまな働き方を実践する子育て世代と対話を重ねてきました。

「子どものそばで働くメリットとデメリットは?」
「見守り付き保育スペースってどんな風に運営しているの?」
「企業にどんな制度があれば子育て世代は働きやすい?」

一人では解決できない悩みや不安を共有しながら、「オトナリラボ」のみなさんから、”こどもとはたらく”環境づくりについて学びます。

<企業コーディネーターから一言>

オトナリラボ 代表 芳野尚子

少数精鋭の企業にとっては一人一人が貴重な人材です。その一人が産休・育休で職場を離れても、子どもを見る目=保育がある環境があれば仕事も雇用も繋がる、と言う考えに始まり、保育付きコワーキングスペースを運営しています。
「子育てと働くの共存」には家族だけではなく、企業・社会との連携が欠かせません。これからの時代を生きるこども達のためにも、子育てしながらの働き方を一緒に考えたいです。

オトナリラボで過ごす1日体験

<こんな方におすすめ>
・将来の子育てと働くを意識する学生
・子育てしながら働いている方
・産休・育休者を持つ(将来的に可能性のある)企業の人事・管理職の方

<内容・スケジュール(予定)>
①オトナリラボ利用者にスタッフが聞く「保護者会」
 オトナリラボを利用する前・後
 オトナリラボへの要望(ニーズ・改善点)
 子育てと働くに対する社会や企業への要望 
 見学者から利用者・スタッフへ質問(利用・運営の感想など)
②オトナリラボスタッフから見学者へ、子育てと働く・オトナリラボの考える支援サービス
 オトナリラボの起ち上げについて(座学)
 「子育てと働く」実状を知る(座学)
 社会や企業の出来ることを考える(ブレスト)
 具体的なサービス案を考える(見学者・スタッフが混ざったチームでアイデア化)
③まとめ

<概要>
【日程】3月23日(火)
【集合・解散時間】13時〜16時
【集合場所】オトナリラボ

【参加定員】4名程度(先着順)
【申込締切】3月16日(火)
【費用】昼食代実費・移動にかかる公共交通機関交通費等
【持ち物】メモするもの
【その他】
・内容とスケジュールはイメージのため、変更する可能性があります。基本はお任せ頂きます。
・コロナの状況をみて開催や参加の判断をさせていただく場合があります。
・参加多数の場合は早めの締切や、申込内容をもとに判断させて頂く場合があります。
・昼食はお済ませになりご参加ください

▼お申し込みはこちらから

https://forms.gle/C62W9MSpNznR3VkM8

▼お問い合わせ
メール:otonari.labo@gmail.com
担当:芳野

記事の作成に関わってくれたクリエイター

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